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研究の概要

どんな研究をする研究室?

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装置製作

下の図は、万力を改造して作った曲げ変形中の材料を観察する装置です。このような一般の機械を利用して作った自作装置を作ったり、世界に一つの特注装置を使った実験なども精力的に行っています。

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局所的な塑性変形の理解

上の図はデジタル画像相関法と呼ばれる方法で、材料中の局所的な変形の大小を色で表したものです。全体には均一に見える材料でも、ごく一部に変形が集中すると、これを起点に材料の破壊が起こります。変形の集中はいつ、どこで、どのように起こるのかを捉えることで、破壊しにくいしなやかな材料が実現できるかもしれません。

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ミクロ・ナノスケールの世界

金属材料には人工物のイメージがあると思いますが、そのとても小さな組織を自分たちで組み立てることはできないため、自然現象を巧みに利用して組織の作り込みを行います。このためには様々な視点から、材料をよく見て、考えることが必要です。上の写真は、ベイニティックフェライト、セメンタイト、マルテンサイト、オーステナイトの4相からなる複雑な組織です。これらの割合、形を制御することで、より強く、割れない材料を目指しています。

材料工学研究室(小貫研究室)

yonuki[at]mail.dendai.ac.jp

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