東京電機大学工学部 先端機械工学科
材料工学研究室(小貫研究室)

材料工学研究室
(小貫研究室)
東京電機大学工学部 先端機械工学科
材料工学研究室のウェブサイトです。
材料工学
材料工学って何?

より軽く、強く、しなやかな金属材料を目指す
身の回りの機械、例えば自動車や二輪車には様々な金属材料が使われています。複雑な形状のボディパネル、頑丈なフレーム、軽量なエンジンブロック、ギアケース、熱交換器、電気配線など…これらの部品には、それぞれ適材適所の材料が使い分けられています。
しかし今よりもっと優れた材料があったなら、より優れた製品づくりに貢献できるはずです。では優れた材料とは何でしょうか?それを追及することが、材料工学研究室のミッションです。

材料の「組織」を知る
人が集まって会社やクラブのような「組織」を作るのと同様に、金属材料もミクロな構成単位が集まった「組織」とみなすことができます。この組織は変形や熱を与えることによって変化します。しかしこの時どんな現象が起きているか、まだすべてが分かっているわけではありません。
これまでとは異なる視点で変形や熱処理中の現象を捉えることで、新しい材料を得るためのヒントが得られるはずです。当研究室では様々な手法を用いて材料の組織の変化に迫ります。

「現場」を抑える実験
探偵が事件現場を見て推理するように、金属組織の研究では何らかの現象が起きた後の組織の情報に基づいて考察を行うのが普通です。ですが、当研究室では変形中や加熱中に材料が変化するその瞬間を「目撃」することで、より明確なエビデンスに基づいた考察が可能となる「その場観察実験」に力を入れています。
組織の変化を見るためには、顕微鏡やX線、中性子など様々なツールを用います。
NEWS
順次追加予定。

表面を硬くする技術・ショットピーニングを、逆にしなやかな組織を作ることに応用しました。曲げても表面にひび割れが入らないマグネシウム合金板を作ることが出来ました。








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